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質問内容を見る限り「最後の爆発の際、ホーリーパネル上で毎回威力が半減したりしなかったりする」と言う風に解釈しました(間違えていたらすみません…以下は読まないようお願いします)
基本的にホーリーパネル絡みの威力の増減は「パネル変化効果を優先し、その後にダメージ判定」をもとに決定されているはずです
ただし、流星2からこの仕様が変更されていなければの話になります(究極攻略トライブではこのように書かれていたので)
本にもあるように、オヒュカスクイーン系が良い例でしょう。オヒュカスクイーンにはパネルをドクパネルに書き換える性能があります
「パネルをドクパネルに書き換え」→「ダメージ判定」の順に処理が行われるので、ホーリーパネル上の相手でも通常のダメージを与えることができます
攻撃後にパネルを書き変える性能の攻撃であれば、ホーリーパネルがある状態で通常のダメージを与えたことになります。つまり、威力が半減します
ワタシはレッドジョーカーVerを持っていないので確認がとれていませんが、レッドガイアイレイザーが「ヒビパネルに書き換え後、ダメージ判定」なら通常の200ダメージ
「ダメージ判定後、ヒビパネルに書き換え」なら100ダメージ
毎回与えるダメージが左右されるということはないはずですが…
機会があれば、よく見てみることをお勧めします(ただ、レッドガイアイレイザーはカメラアングル次第でパネルの変化が見えたり見えなかったりするんですよね…)
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