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>切断までは個人の判断による行動なので
>そこまで責任持てません。
それをルールとして扱うと「最接はルール違反だから切断」みたいな人が出る確率があるため、ルールに「最接相手でも切断せずに1回対戦し、それ以降の対戦をしない」のような規則を付け加えない限りただの「迷惑でわがままなルール」にしかならないと思います。
>逆に言えばそれは絶対無いぐらい
>対戦バランスは向上します。
問題は対戦バランスではなく実行後「多くの反対意見」が出た場合です。
もし「最接は切断されて当然」のような考えが一般化すると、今まで最接を使っていた人からはかなり悪い印象になります。
最接で使えなくなるカードが増えると言うのなら3×3でもスカルアローやカウントボムのようなカードが使えなくなります。
最接の場合ほど使用者が多いカードでもありませんが「使っている人が居ない」と断言することはできません。
>最後の手札にイーターを回すだけで
>1ターン逃げ回るというのはないはずですが・・・
大抵のイーター使うときは最初にイーターを選んでいます。
むしろ最後にイーター入れるとカードを使いきれず近づくのが遅れる可能性がでるのでよっぽどのことが無い限りイーターは1・2枚目に選ばれてます。
>強すぎたカードには
>禁止や枚数制限のルールをかけられます。
それは制限がかかるのを承知したうえでやっているものなのでかかってもおかしくないです。
それに対して流星3は今までせいぜい非公認大会で制限かかるかもしれないって言うくらいでそういうものは普通意識しません。
みみみsが言っているものはあくまで「覚悟していたもの」であって今回のものは「突然の規制」です。
>それを言ってしまうと、
>ゲーム雑誌読んでない人へ伝える場合
>今度は新聞やテレビを使ってまでの話しに発展するんですが・・・
普通に伝える手段がほとんど無いから言っているのです。
身内で行うだけなら知ることのできない人にまで押し付けることはありませんし知ることができない人も知る必要がありません。
このルールの対象はそのことを何も意識できていません。
>ユーザーからの無理な屁理屈まで聞いていては
>企業も倒産してしまいます。
はっきり言ってしまえばこの企画も屁理屈では。
最接でバランスが崩れるのは事実ですが、全ての戦法を打ち破るほどの超越的な性能を持っているわけではないので嫌いな人は嫌いな人で集まり嫌いな人同士で最接禁止のルールで楽しめばいいかと思います。
>反論者は出ないと思います。
すでに販売されてしまったゲームに制限付けても「改造してWi-Fiをしてはいけない」みたいなレベルになるのでそこまでの影響力はないかと。
イーターを使えなくするシステムを作るのもよく似たシステムすら入ってないのですから・・・
>実際にゲームしてる人に直に見てもらえます。
その「33」だけで何を意味しているか理解できるかどうかが疑問です。
過去にみみみsが「イーター禁止」のようなHNで潜ってたみたいですが相手の視点になれば『禁止って言われても避けるのは無礼だよな・・・』みたいな状態になるので意味が伝わる可能性が極端に低いです。
>対戦バランスは確実に向上するのでだからこそ
>国内全体にルール適用したいと思っている
「国内全体」と言うのに問題があるのです。
「国内全体」で禁止にされると最接愛用者(居るのかな)の居場所はなくなり対戦できる範囲が『最接おkの相手のみ』と極度に狭まります。
対戦バランスを意識しすぎるあまりプレイヤーのほうを何一つ意識できてなさすぎです。
プレイヤーが居ての対戦でありプレイヤーが居てのゲームバランスです、プレイヤーを減らすとゲームバランスの向上も意味が薄くなります。
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