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反対派からの質問の範疇に入るかわからないがレスしとこうかな
それなりに長くなりそうだけど
この話って実は目的に対して方法の議論がなされてないんだよね
してるのはあくまでゲームの仕様に対する議論のみ
正確には方法に対する議論の萌芽はあるけどみみみがゲーム仕様に対する議論に固執してるってことかな
簡潔に言うと最接がつまらないか否かの議論は些末なことだしおおよそ結論は出てるじゃない。
割り切るか否かではいくらか割れるにしても
つまり身内内で行うのは見知った中での承諾の問題だから方法は容易に想像がつく
だが見知ってさえいない相手に承諾を強いる方法を確立するためにいかにすべきかが何も議論されていない。ただの感情論
現実的に考えれば無理なことだから無理だと言われちゃうんだけどね。
でもそれを押し通したいと思うならゲームの仕様に目を向けても無駄だから現実の仕様に目を向けて筋の通った方法を探すべき。
(ちなみに俺は世界征服以外の手段が思いつかない。加えて実行できる気がしない。)
まあなんだ。この説明でもいささかまどろっこしいかもしれない
状況の客観視と個人的な意見も兼ねて例えてみよう
流星3を女の子と想定するんだ。わりと不細工めな
みみみ「この子のこと凄く好きだけどもっと誰もが認める美人にするために整形をさせたい。今のままじゃ満足できない。飽きた。」
他の人「俺この子は今のままでも十分可愛いと思うんだ。これはこれで味があるじゃん」
みみみ「だめだ。無理やりにでも整形しなければならない。何故なら俺はこの子のことを知り尽くしてるからだ。」
他の人「それ関係あるようで関係なくね・・・」
他の人「法律で義務付けでもしないと無理じゃね・・・でもそれ現実的じゃないな・・・」
他の人「ほっといてやれよ・・・」
俺「俺は美人が大好きなのであっちの他の子をより構います。いやこの不細工な子も嫌いじゃないよ?」
こんな状況だな
でも身内で承諾の上で美人扱いってのは現実的には出来るだろ?
クラスのアイドルみたいなのってたいていその中でマシなほうってだけで冷静に見るとそんなんでもないじゃん。その集団の中の承認でアイドルなだけ。
つまり美人ってのはバイアスがかかった状態で認識してしまうものなんだ。
だからバイアスをなるべく抜きに見るといろいろな発見があっていいね
ただ問題があってそれはそれで目移りしちゃうという問題が付きまとうんだ。
容姿で判断するなとはよく言うけどいざそれを実行してみるとどの子も甲乙つけがたくなる。
やはり容姿で判断したほうがてっとりばやくて楽でいいと最近思うときがあるよ。
あれ?俺は何を話してたんだっけ
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