流星のロックマン用 顔アイコン/チームマークを紹介しています。
アイコンについて/アイコン(流星3用)/アイコン(流星1/流星2用)/
掲示板用顔アイコン(流星/EXE/ゼロ)
おまけ
アイコンについて |
アイコンの作成画面の開き方流星のロックマンでは、・ブラザーバンドを組む際に表示される自分のアイコン(流星1/流星2) ・チームマーク(流星3) を、自分で作成することができます。 【流星1】 トランサーのメニュー画面から、ブラザーを選び、 → 自分のアイコンを選択 → パーソナルページを見る → フェイバリットなどが表示された画面で、Xボタンを押す → 「へんしゅう」選択欄の「かおアイコン」を選択 → 「サンプルをえらぶ」の下の「へんしゅう」を選択 → アイコンエディット画面 【流星2】 スターキャリアーのメニュー画面から、 → パーソナル → 自分(スバル)の絵を選択 → マイページが開くので、アイコンを選択 → マイアイコンが開くので、編集 (※オートブラザー編集画面で、オートブラザーのアイコンも編集可能) 【流星3】 ラスボスを倒したデータで、ハンターVGのメニュー画面から、 → ブラザー → 自分(プロフィール)の絵を選択 → プロフィール画面が開くので、チームマークを選択 → 「オリジナルのチームマークをかく」を選択して編集 となります。 |
アイコンの作成方法ワタシの場合は
注意点
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アイコン作成講座一からアイコンを作る方法は個人の力量や経験によるところが大きいため、既存の画像からの加工方法をこちらで紹介しています。 ←の加工/作成の紹介となりますので、参考にしてみてください。 |
ドット絵ツールEDGE Ver.1.29a (TAKABO SOFT)PCであらかじめアイコンを作るときに使用している、フリーのドット絵ツールです。 ドットを描かない人でも、
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アイコン紹介(流星3用)自作したアイコンの紹介をしています。使いたい人は模写して流星のロックマンに使ってみてください。 ※流星3用のため、流星1/流星2では縦横幅が2ドット余分になります。 不要な部分を削れば流星1/流星2でも使用可能です。 透明色については、別の色で置き換える必要があります。 |
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説明 ・顔アイコン(実物大) ・キャラクターの説明 を記述しています。 |
拡大図 拡大図では ・各ドットを分けるグリッド線 ・色を表示するためのパレット をつけた拡大図を紹介しています。 ※透明色については、明るい黄緑色や水色などで表示しています。 |
レッドジョーカー [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン3より、もう一つのファイナライズ、レッドジョーカーです。 重厚感がカッコイイですね。 額の角を長めに入れたかったので、斜めの構図にしてみました。 |
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ブライノイズ [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン3より、ブライノイズです。 ノイズチェンジの描かれたクリアファイルのイラストにブライノイズだけなかったので 他のノイズチェンジのイラストと同じ構図で作成してみました。 ノイズチェンジ時、カラーアウト前の配色にビビりました。 カラーアウトするとちゃんとブライカラーになって安心しました。 |
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ロックマン [流星のロックマンシリーズ] バトルブラックボックス表紙より。 色数が少ないのでバスター発射口の光を描くのが非常に厄介でした。 |
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ブライ [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン3より、ブライです。 公式サイトの壁紙の絵がカッコよかったので作ってみました。 色は元の絵よりも明暗を強くしています。 |
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ミソラ [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマンより、ミソラです。 オフィシャルコンプリートワークスにあったデフォルメ絵をマークにしてみました。 流星3ではこういった絵もマークとして合っていますね。 |
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ウッドソウル [ロックマンエグゼシリーズ] エグゼ4よりウッドソウル。 ずんぐりむっくりとした体型&木目が特徴的なので、入れてみました。 代わりにほとんど顔が見えなくなっちゃいましたが。 |
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カーネルソウル [ロックマンエグゼシリーズ] エグゼ5よりカーネルソウル。 横顔が映える顔なのですが、公式絵とかで良く見るので、あえてやや正面から。 ゲーム中はV字斬りの使い勝手が楽しかったです。 |
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ジャイロソウル [ロックマンエグゼシリーズ] エグゼ5よりジャイロソウル。 公式の資料本のイメージラフを清書したようなものです。 コクピットを模したヘルメットや、耳から生えている羽が良くわかっていいですね。 (ボリュームがちょっと少ないけど) ゲーム的には背中のジャイロが回るギミックが好きでした。 |
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グランドクロス [ロックマンエグゼシリーズ] エグゼ6よりグランドクロス。 角ばったヘルメットやランプの形が分かりやすい構図にしてみました。 無理やりですが奥に肩のドリルも見えるよう、入れてみました。 |
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ゼロ [ロックマンゼロシリーズ] ロックマンゼロよりゼロ。 いつ描いてもヘルメット左右の耳(?)の構造が厄介です。 (公式絵もコロコロ変わるし) |
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ロックマンwithアイテム2号 [ロックマンメガミックスシリーズ] コミック:ロックマンメガミックスより、アイテム2号に乗ったロックマンです。 ロックマンメガミックスは有賀ヒトシ先生による本家ロックマンのロックマン漫画です。 愛のあるオリジナルストーリーが満載なので、ファンには是非読んで欲しいところです。 2009年、既刊のメガミックスシリーズ ・ロックマンメガミックス1巻 ・ロックマンメガミックス2巻 が新装版として発売。 新規にギガミックスシリーズが ・ロックマンギガミックス 1巻(9月30日発売) ・ロックマンギガミックス 2巻(年内) ・ロックマンギガミックス 3巻(年度内?) としてまとめられ、発売されることになりました。 詳しくは有賀先生の公式ページ、復刊ドットコムなどで情報が見れます。 |
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アイコン紹介(流星1/流星2用)自作したアイコンの紹介をしています。使いたい人は模写して流星のロックマンに使ってみてください。 流星1/流星2用のため、流星3では横幅が2ドット足りなくなります。 書き足すか、透明色にしておく必要があります。 |
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説明 ・顔アイコン(実物大) ・キャラクターの説明 を記述しています。 |
拡大図 拡大図では ・各ドットを分けるグリッド線 ・色を表示するためのパレット をつけた拡大図を紹介しています。 |
ロックマン [ロックマンシリーズ] ロックマンシリーズより、主人公:ロックマンです。 FC時代のイラストを表現したつもりです。 色数が少なく、12色程度でも作れます。 色を変更すれば、特殊武器装備中のロックマンが作れるかと思います。 |
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エックス [ロックマンXシリーズ] ロックマンXシリーズより、主人公:エックスです。 シンプルで、色数が少ないため、比較的作りやすい。 顔がちょうどアイコンに適したサイズになったかなと思います。 こういったアイコンを含め、エックスは今までに何度か描いていますね。 |
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ゼロ [ロックマンXシリーズ] ロックマンXシリーズより、もう一人の主人公:ゼロです。 エックスに比べて、色が多く、デザインもやや複雑です。 |
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モデルA(グレイ) [ロックマンZXシリーズ] ロックマンZXアドベントより主人公:グレイです。 額の丸や顔両側のデザインなどが難しい。 |
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星河スバル(ビジライザー装着) [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマンより、主人公:星河スバル、ビジライザー装着版です。 アニメ1期OP 「飛っびかう シグナル〜 それぞれの今日を乗せて〜」 と歌いながらシーンを意識して作成しました。 |
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サンダーベルセルク [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン2より、トライブオン変身後の ロックマン・サンダーベルセルクです。 ツノやアゴなど、顔の特徴的な部分を全部入れてみました。 代わりに全体のサイズがやや小さくなりました。 デザイン的には西洋系なのですが、ツノの形状のため 武者ガンダムを連想させます。 |
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ファイアダイナソー [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン2より、トライブオン変身後の ロックマン・ファイアダイナソーです。 横顔が映えると思ったので、横向きの顔にしてみました。 ロックマン+恐竜は今まであまりなかった形なのでお気に入りです。 |
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グリーンシノビ [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン2より、トライブオン変身後の ロックマン・グリーンシノビです。 ベルセルク、ダイナソーとは別の角度にしたかったので、 右向きのアイコンになりました。 |
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トライブキング [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン2より、3つのトライブの力で変身するトライブキングです。 発売前はあまり強くないと思っていましたが、実際のゲームでは とても強力なキャラクターになっていて、ビックリでした。 カラフルなトライブキングの作成は、色数との戦いでした。 削れる色、統合できる色はとことんまとめています。 |
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ブライ [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン2に登場する、ライバルキャラ:ブライ。 バイザーが大きくて、顔全体を覆っているのが特徴的だったので、 正面から見た絵にしてみました。 頭部がロックマンゼロ3に出てきたオメガになんとなく似ていると思います。 ※追記 流星2発売前の雑誌記事では、ブライのゲーム中の顔アイコンは 斜めから見た顔でした(だから、私も真正面のがほしいと思って作りました)。 しかし、実際のゲーム中では、パワーアップ後のブライは 真正面からの顔になっています。 結果的に似通ってしまったようです(^^; |
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ブライベルセルク [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン2より、孤高の力で変身するブライベルセルクです。 サンダーベルセルク作成時にも思いましたが、角が難しいですね。 不敵な笑みを浮かべようとしてみましたが、可愛くなったかもしれません。 |
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ブライシノビ [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン2より、孤高の力で変身するブライシノビです。 上のほうにいる忍者が下にいる相手を見下ろすようなイメージで作りました。 ブライロックマンを最初に見たとき、ブライベルセルクの角が赤かったため、 シノビの額のシュリケンも赤かと思ったのですが、そのままの黄色だったので ちょっと意外でした。 ボディカラーが黒いと忍者っぽいですね。 |
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ブライダイナソー [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン2より、孤高の力で変身するブライダイナソーです。 ロックマンブライは基調としたブラックカラーが力強く、 真っ赤なパーツがアクセントになっていてカッコ良いですね。 犬歯を少し強調させて、牙っぽくしてみました。 |
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ラ・ムー [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン2より、ラスボス:ラ・ムーです。 エンディング前の会話によると、ラ・ムーは地球の始まりの時から存在し、 地球に電波の世界をもたらした電波神だそうです。 電波体を無限に生みだしたり、大陸を空に浮かべたりもできちゃいます。 ゲーム中では胸部(攻略本曰くスターキャリアー)を崩すのがまず手間で、 波紋、エランド、武器のマテリアライズと、攻撃が忙しいボスでした。 鉄塔のような建造物っぽい形が、今までにないボスのデザインですね。 胸やアンテナの見え方は、アイコンにした時の見栄えを重視したので、 実際のデザインとは異なっているかもしれません。 |
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ブラックエース [流星のロックマンシリーズ] 流星のロックマン3より、ロックマンブラックエースです。 最初のイラストを見た時はやけにごつい感じがしましたが、 タイトルロゴのシルエット(全身像)は、かなりスマートに描かれています。 アイコンは顔のパーツの密度が高く、ごつい感じです。 |
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流星マーク [流星のロックマンシリーズ] スバルがつけているペンダント兼流星マークです。 キャラ絵じゃなくてマークが好きな人もいるので、作ってみました。 色も少なくて楽だし。 |
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流星のロックマン絵描き歌 [流星のロックマンシリーズ] イベントの絵描き歌で描かれているロックマンを作成してみました。 可愛いながらもなんとなく元気そうなところがいいです。 (さすが頭が爆発しているだけのことはある) 線のみ、色1色なので、アイコンを簡単に描いてみたい人にオススメ。 流星のロックマン絵描き歌(カラー版) [流星のロックマンシリーズ] こちらはカラー版。色をつけて見栄えを少し良くしてみました。 耳当てだけ金属っぽいツヤを入れています。 |
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ロックマン(アクアバグスタイル) [ロックマンエグゼシリーズ] ロックマンエグゼ3に登場した、バグスタイルです。 前作ロックマンエグゼ2に登場したゴスペル(バグ)のデザインを スタイルに引き継いでいますね。 整った他のスタイルと異なり、頭部のモールドや、体にあるラインが 不規則でいかにもバグっぽい感じのデザインになっています。 こちらはカラー(属性)バリエーション。 青部分の5色だけを変更することで他の属性に変更できます。 おまけ。通常のロックマン。 |
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フォルテクロスロックマン [ロックマンエグゼシリーズ] ゲーム「ロックマンエグゼ5」および、 アニメ「劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産」に登場する、 フォルテクロスロックマンです。 ゲーム中ではフォルテの力を元にしたカスタマイズをロックマンに施したもの、 劇場版ではロードオブカオスに取り込まれそうになったロックマンとフォルテが 融合したキャラクター、という位置づけとなっています。 エグゼ史上、最強キャラクターの部類に入ると思いますが、ゲーム中では 顔アイコンはなかった(と思う)ので作ってみました。 |
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光彩斗 [ロックマンエグゼシリーズ] ロックマンエグゼシリーズより、光熱斗の兄、光彩斗です。 「え、熱斗に兄なんていたっけ?」 って人はエグゼ1や5あたりをプレイしてください。 エグゼ5だとゲーム中で顔も見れますが、幽体(?)なので、 エグゼ6の改造カードっぽく人間色(?)にしてみました。 耳つきでロックマン的な要素があったほうが良いかなと。 彩斗のイラストはあまり多くないため、 パパのイラストを参考に髪型などを描きました。 彩斗はパパ似なので(と個人的には思っている)。 |
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クロスフュージョンブルース [ロックマンエグゼシリーズ] アニメ「ロックマンエグゼストリーム」のクロスフュージョンブルースです。 ブルースというよりは炎山といったほうが正しいかもしれませんが、 目しか見えないですねぇ……(^^; (なので、目を炎山っぽく描いたつもりですが) 通常のブルースと差異がないため、ちょこっと変えてやれば 下のようにブルースにもなります。 コンバーチブルって素晴らしいですね(作り手としては) ……「差異が少ない」と書きましたが、変更しているところは ・角の形 ・瞳が見える/見えない ・髪の黒髪の有無 ・頬の部分の黒取り です。 映画のDVDを見ながら描いてましたがまだあったかも(?) ちなみに、赤系統の色4つを紫に変更してやれば、 バトルチップスタジアム版のダークブルースへの変更が可能です。 |